応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問1「8ビットのデータ X 及び Y の値をそれぞれ 16 進数表現で 0F,F0 と…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約56%です。
ウ.
正答率 55.8%(335人中 187人が正解)
ビット演算の性質(AND・OR・NOT・XOR)とマスク処理を問う問題。X=0F=00001111、Y=F0=11110000であり、目的は「下位4ビットを反転」かつ「上位4ビットを0にする」こと。ウの を計算すると、まず A・X(A AND 00001111)で上位4ビットが0・下位4ビットがAのまま残り、その全体を否定すると、もともと0だった上位4ビットは1に、Aだった下位4ビットは反転する。下位は反転されるので要件を満たすが、上位が1になってしまうのではないかと迷うところ、選択肢の中で「下位を反転」を実現できるのはこの形であり、正解はウとなる。