応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問3: 逆ポーランド表記法で表された式を評価する場合,途中の結果を格納するためのスタックを用意し,式の項や演算子を左から右に順に入力し処理する。スタックが図の状態のとき

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応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前
Q 33 / 80
で表された式を評価する場合,途中の結果を格納するためのを用意し,式の項や演算子を左から右に順に入力し処理する。スタックが図の状態のとき,入力が演算子となった。このときに行われる演算はどれか。ここで,演算は中置表記法で記述するものとする。
スタックの状態図(下からA,B,C,Dの順に積まれた状態)
この問の正解率:64.98%(868件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問3「逆ポーランド表記法で表された式を評価する場合,途中の結果を格納するためのスタック…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。

正解

ウ. C 演算子 D

正答率 65.0%(868人中 564人が正解)

問題の解説

逆ポーランド表記法では、演算子が入力されるとスタックの上から 2 個の値を取り出して演算し、結果をスタックに積む。図では上から D、C の順に積まれているので、先に取り出される D が演算の右側、次に取り出される C が左側になる。中置表記では C 演算子 D である。

選択肢ごとの解説

  • アA と B はスタックの下側にあり、演算子の入力で取り出されるのは上の 2 個 (D と C) なので、この組合せにはならない。
  • イB と A も同様に下側にあり、取り出される対象ではない。演算に使われるのはスタックの一番上の 2 個である。
  • ウ正しい。上から D、C の順に取り出し、先に取り出した D を右側、後に取り出した C を左側として、C 演算子 D の演算を行う。
  • エ取り出される値は D と C で合っているが、左右が逆である。先に取り出した D が右側になるので、D 演算子 C ではなく C 演算子 D となる。

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