応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問47: オブジェクト指向言語のクラスに関する記述のうち,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前
Q 4747 / 80
言語のクラスに関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:62.65%(431件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問47「オブジェクト指向言語のクラスに関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約63%です。

正解

イ. オブジェクトに共通する性質を定義したものがクラスであり,クラスを集めたものがクラスライブラリである。

正答率 62.6%(431人中 270人が正解)

問題の解説

クラスは、同じ種類のオブジェクトに共通する属性 (データ) と操作 (メソッド) を定義したもので、クラスを集めて再利用できるようにしたものがクラスライブラリである。インスタンス変数は個々のオブジェクトごとの値を保持し、メソッドは操作の定義である。継承では、サブクラスがスーパクラスの性質を引き継ぐ。

選択肢ごとの解説

  • アインスタンス変数は、オブジェクト (インスタンス) ごとに別々の値を持つ変数である。クラス全体で共有されるデータを保持するのは、クラス変数である。
  • イ正しい。オブジェクトに共通する性質を定義したものがクラスで、クラスを集めて再利用しやすくしたものがクラスライブラリである。
  • ウメソッドは、オブジェクトに対する操作 (処理) の定義であり、共有データではない。共有データはクラス変数などで保持する。
  • エ継承の向きが逆である。スーパクラスの性質を継承するのはサブクラスであり、スーパクラスがサブクラスの性質を継承するのではない。

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