応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問6: ヒープソートの説明として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前
Q 66 / 80
ヒープソートの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:55.31%(942件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問6「ヒープソートの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約55%です。

正解

エ. 未整列の部分を順序木にし,そこから最小値を取り出して整列済みの部分に移す。この操作を繰り返して,未整列の部分を縮めていく。

正答率 55.3%(942人中 521人が正解)

問題の解説

ヒープソートは、未整列のデータを二分木 (ヒープ) の形に組み、根にある最小値 (又は最大値) を取り出して整列済みの部分へ移す操作を繰り返す。取り出すたびに残りをヒープに作り直し、計算量は平均も最悪も である。他の選択肢は、シェルソート、クイックソート、バブルソートの説明である。

選択肢ごとの解説

  • ア一定の間隔だけ離れた要素から成る部分列ごとに整列し、間隔を段階的に詰めて最後に間隔 1 で整列する。これはシェルソートの説明である。
  • イ基準値より大きい区分と小さい区分に要素を振り分け、各区分で同じ処理を繰り返す。これはクイックソートの説明である。
  • ウ隣り合う要素を比べ、順序が逆なら入れ替える操作を繰り返す。これはバブルソートの説明である。
  • エ正しい。未整列の部分を順序木 (ヒープ) にして最小値を取り出し、整列済みの部分へ移す操作を繰り返すのがヒープソートである。

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