応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前48: JIS X 0160 におけるソフトウェア実装プロセスの下位レベルのプロセスのうち,次のタスクを実施するものはどれか。 【タスク】 ・ソフトウェア品目の外部イン

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前
Q 4848 / 80
JIS X 0160 におけるソフトウェア実装プロセスの下位レベルのプロセスのうち,次のタスクを実施するものはどれか。 【タスク】 ・ソフトウェア品目の外部インタフェース,及びソフトウェアコンポーネント間のインタフェースについて最上位レベルの設計を行う。 ・データベースについて最上位レベルの設計を行う。 ・ソフトウェア結合のために暫定的なテスト要求事項及びスケジュールを定義する。
この問の正解率:80.55%(1,054件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問48「JIS X 0160 におけるソフトウェア実装プロセスの下位レベルのプロセスのう…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。

正解

. ソフトウェア方式設計プロセス

正答率 80.6%(1,054人中 849人が正解)

問題の解説

共通フレーム(JIS X 0160)の各プロセスがどの設計レベルを担うかを問う問題である。提示されたタスクは、外部インタフェースやコンポーネント間インタフェース、データベースについて「最上位レベルの設計」を行うとあり、これはまだ大枠の構造を決める段階に相当する。大枠でどう実現するかを定めるのはソフトウェア方式設計プロセスであるため、選択肢エが正解である。

選択肢ごとの解説

  • ソフトウェア結合プロセスは、作成済みのソフトウェアコンポーネントを組み合わせて結合テストを行う工程であり、設計を行う段階ではない。
  • ソフトウェア構築プロセスは、設計に基づいて実際にプログラムを作成(コーディング)する工程であり、最上位レベルの設計を行う工程ではない。
  • ソフトウェア詳細設計プロセスは、方式設計を受けてコンポーネント内部を細かく設計する工程であり、最上位(大枠)レベルの設計ではない。
  • 正しい。外部インタフェースやデータベースの最上位レベル設計、結合のための暫定テスト要求の定義は、大枠の構造を決めるソフトウェア方式設計プロセスのタスクである。

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