応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問21: フラッシュメモリに関する記述として,適切なものはどれか。
に関する記述として,適切なものはどれか。
64.26%
選択肢
- ア.高速に書換えができ,CPUのキャッシュメモリに用いられる。
- イ.紫外線で全内容の消去ができる。
- ウ.周期的にデータの再書込みが必要である。
- エ.ブロック単位で電気的に内容の消去ができる。
正解
エ. ブロック単位で電気的に内容の消去ができる。
解説
各種メモリの特性を識別する問題。フラッシュメモリはEEPROMの一種で、電源を切ってもデータが保持される不揮発性メモリである。書き込み・消去は1バイト単位ではなく、複数バイトをまとめたブロック単位で電気的に行う点が特徴で、これにより他のEEPROMより高速な書換えができる。USBメモリやSSDに使われる。「ブロック単位で電気的に消去できる」エが正しい。
選択肢ごとの解説
- ア.CPUのキャッシュメモリに用いられるのは高速なSRAMである。フラッシュメモリは書換え速度がSRAMより遅く寿命もあるためキャッシュには使われず、誤り。
- イ.紫外線で全内容を消去するのはEPROMの特徴である。フラッシュメモリは電気的に消去するため誤り。
- ウ.周期的な再書込み(リフレッシュ)が必要なのはDRAM(揮発性)の特徴である。フラッシュメモリは不揮発性でリフレッシュ不要なため誤り。
- エ.フラッシュメモリはブロック単位で電気的に内容を消去・書込みでき、これが正しい特徴である。
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