応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前20: RFID のパッシブ方式 RF タグの説明として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前
Q 2020 / 80
のパッシブ方式 RF タグの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:75.07%(353件)

問題本文

RFID のパッシブ方式 RF タグの説明として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .アンテナから電力が供給される。
  • .可視光でデータ通信する。
  • .静電容量の変化を捉えて位置を検出する。
  • .赤外線でデータ通信する。

正解

. アンテナから電力が供給される。

解説

RFID(電波によるIDの自動認識技術)のタグ方式を問う問題。RFタグにはバッテリを内蔵するアクティブ方式と、内蔵しないパッシブ方式がある。パッシブ方式のタグは電池を持たず、読み取り装置(リーダ)のアンテナが発する電波(電磁誘導)からエネルギーを得て動作し、応答を返す。電池が不要なため小型・安価で長寿命だが通信距離は短い。「アンテナから電力が供給される」アが、パッシブ方式の特徴として正しい。

選択肢ごとの解説

  • .パッシブ方式のRFタグは電池を持たず、リーダのアンテナが発する電波から電力供給を受けて動作するため、正しい。
  • .RFIDは電波(無線)で通信する技術であり、可視光による通信は別技術(可視光通信)であって誤り。
  • .静電容量の変化で位置や接触を検出するのは静電容量式タッチセンサなどの説明であり、RFIDタグの説明ではない。
  • .赤外線でのデータ通信はIrDAなどの説明であり、電波を用いるRFIDのパッシブタグの説明ではない。

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