応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問20「RFID のパッシブ方式 RF タグの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。
ア. アンテナから電力が供給される。
正答率 75.1%(353人中 265人が正解)
RFID(電波によるIDの自動認識技術)のタグ方式を問う問題。RFタグにはバッテリを内蔵するアクティブ方式と、内蔵しないパッシブ方式がある。パッシブ方式のタグは電池を持たず、読み取り装置(リーダ)のアンテナが発する電波(電磁誘導)からエネルギーを得て動作し、応答を返す。電池が不要なため小型・安価で長寿命だが通信距離は短い。「アンテナから電力が供給される」アが、パッシブ方式の特徴として正しい。
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