応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問11: プロセッサの実行効率を上げる VLIW の説明はどれか。

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応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前
Q 1111 / 80
プロセッサの実行効率を上げる VLIW の説明はどれか。
この問の正解率:76.37%(1,460件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問11「プロセッサの実行効率を上げる VLIW の説明はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約76%です。

正解

ウ. 同時に実行可能な複数の命令をまとめて一つの命令として,同時に実行する。

正答率 76.4%(1,460人中 1,115人が正解)

問題の解説

VLIW は、同時に実行できる複数の命令を、コンパイラがあらかじめ 1 つの長い命令語にまとめておき、プロセッサが複数の演算器でそれを同時に実行する方式である。依存関係の判断をハードウェアではなくコンパイル時に行うので、回路を簡単にできる。

選択肢ごとの解説

  • ア依存関係のない命令を、出現順序と異なる順序で一つずつ実行するのは、アウトオブオーダ実行の説明である。
  • イ命令のフェッチ、デコード、実行、結果の出力などの段階を重ねて処理するのは、パイプライン処理の説明である。
  • ウ正しい。同時に実行できる複数の命令をコンパイラが 1 つの命令語にまとめ、それを同時に実行するのが VLIW である。
  • エ複数のパイプラインを備え、実行時にハードウェアが命令を振り分けて同時に実行するのは、スーパスカラの説明である。

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