応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前12: データベース(DB)へのアクセスを行うブラウザからのリクエスト処理を,Web サーバが受信し解読した後に行う一連の実行処理の順序はどれか。ここで,Web サーバ

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前
Q 1212 / 80
データベース(DB)へのアクセスを行うブラウザからのリクエスト処理を,Web サーバが受信し解読した後に行う一連の実行処理の順序はどれか。ここで,Web サーバはリクエスト処理ごとに DB への接続と切断を行うものとする。 [実行処理] ① DB の切断 ② DB へのアクセス ③ DB への接続 ④ HTML 文書の組立て ⑤ SQL 文の組立て ⑥ ブラウザへの送信
この問の正解率:68.42%(1,216件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問12「データベース(DB)へのアクセスを行うブラウザからのリクエスト処理を,Web サ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約68%です。

正解

. ③,⑤,②,④,⑥,①

正答率 68.4%(1,216人中 832人が正解)

問題の解説

Webアプリケーションがデータベースを利用して応答を返す一連の処理順序を、各処理の依存関係から組み立てる問題。まずDBを使うには接続が必要なので最初は③DBへの接続。次にDBに何を問い合わせるかを決める⑤SQL文の組立てを行い、それを用いて②DBへのアクセス(実行)をする。取得した結果を使って④HTML文書の組立てを行い、⑥ブラウザへ送信し、最後に⑤後始末として①DBの切断を行う。したがって順序は ③→⑤→②→④→⑥→① となり、正解はエである。

選択肢ごとの解説

  • ②DBアクセスより先に⑤SQL文の組立てが必要だが、この順では②の後に⑤が来ており、SQLが無いままアクセスする矛盾があるため誤り。
  • ④HTML組立てを②DBアクセスより前に置いているが、HTMLは取得結果を使って組み立てるため、アクセス前にHTMLを完成させることはできず誤り。
  • ③接続の直後に④HTML組立てを置いているが、データを取得する前にHTMLを組み立てるのは順序として不適切で誤り。
  • ③接続→⑤SQL組立て→②アクセス→④HTML組立て→⑥送信→①切断という、依存関係に沿った正しい順序であり正しい。

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