応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問28: 関係データベースにおける実表と導出表に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前
Q 2828 / 80
関係データベースにおける実表と導出表に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:49.55%(779件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問28「関係データベースにおける実表と導出表に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。

正解

ア. 実表に対する射影,結合などによって導出表が得られる。

正答率 49.6%(779人中 386人が正解)

問題の解説

実表は実際にデータを格納している表で、導出表はビューのように、実表に射影、選択、結合などの関係演算を行って得られる表である。導出表は 1 つの実表からも作れ、計算で求めた列を持つこともあり、条件を満たせば更新にも使える。したがって、実表への関係演算によって導出表が得られるという記述が適切である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。導出表は、実表に対する射影、選択、結合などの関係演算の結果として得られる表である。
  • イ導出表は参照専用とは限らない。更新可能なビューのように、条件を満たせば導出表を通じて実表のデータを更新できる場合がある。
  • ウ導出表は複数の実表から得られるものに限らない。1 つの実表に射影や選択を行って得る場合もある。
  • エ導出表には、実表の列を計算して求めた列 (例えば単価 × 数量) や集計結果の列も含められる。元の実表の列だけから成るとは限らない。

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