応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問27: B+木インデックスが定義されている候補キーを利用して,1 件のデータを検索するとき,データ総件数 X に対する B+木インデックスを格納するノードへのアクセス回

←
応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前
Q 2727 / 80
B+木インデックスが定義されている候補キーを利用して,1 件のデータを検索するとき,データ総件数 X に対する B+木インデックスを格納するノードへのアクセス回数のオーダを表す式はどれか。
この問の正解率:62.17%(526件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問27「B+木インデックスが定義されている候補キーを利用して,1 件のデータを検索すると…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約62%です。

正解

イ. logX

正答率 62.2%(526人中 327人が正解)

問題の解説

B+ 木は、各節点が多数の枝を持つ平衡木で、根から全ての葉までの深さが等しい。データ総件数 X に対して木の高さは対数で増える (底は節点の枝数) ので、1 件を検索するときにたどる節点の数は のオーダになる。

選択肢ごとの解説

  • ア√X のオーダは、データを平方根程度の区画に分けて探すような方式の計算量で、B+ 木の検索には当てはまらない。
  • イ正しい。B+ 木は平衡木で、高さが件数の対数に比例するため、根から葉までたどる節点へのアクセス回数は log X のオーダになる。
  • ウX のオーダは、先頭から順に全件を調べる線形探索の計算量である。インデックスを使う B+ 木では、もっと少ない回数で済む。
  • エX! (階乗) のオーダは、組合せを総当たりで調べるような場合の計算量であり、検索の回数としては大きすぎる。

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 の過去問一覧に戻る・問27

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード