応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問13「仮想サーバの冗長化設計における可用性評価に関する記述のうち,クラスタソフトウェア…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。
ア. OS,アプリケーション及びハードウェアの障害に対応し,障害時に障害が発生していないサーバに自動的に処理を引き継ぐので,切替え時間の短い安定した運用が求められる場合に有効である。
正答率 68.8%(544人中 374人が正解)
可用性向上のための冗長化技術を識別する問題。クラスタソフトウェアは複数のサーバを束ねて1つのシステムとして運用し、稼働中のサーバ(OS・アプリ・ハードウェア)を監視して障害を検知すると、正常な待機サーバへ処理を自動的に引き継ぐ(フェールオーバ)。これにより切替え時間が短く安定した運用が実現できる。OS・アプリ・ハードウェアいずれの障害にも対応し自動で処理を引き継ぐと述べたアが、クラスタソフトウェアの可用性評価として正しい。
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