応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前14: あるシステムにおいて,MTBF と MTTR がともに 1.5 倍になったとき,アベイラビリティ(稼働率)は何倍になるか。

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前
Q 1414 / 80
あるシステムにおいて, がともに 1.5 倍になったとき,アベイラビリティ()は何倍になるか。
この問の正解率:68.67%(1,082件)

問題本文

あるシステムにおいて,MTBFMTTR がともに 1.5 倍になったとき,アベイラビリティ(稼働率)は何倍になるか。

選択肢

  • .2/3
  • .1.5
  • .2.25
  • .変わらない

正解

. 変わらない

解説

稼働率(アベイラビリティ)の公式と比の性質を問う問題。稼働率は「MTBF ÷(MTBF + MTTR)」で求められる(MTBF=平均故障間隔=平均稼働時間、MTTR=平均修理時間)。ここでMTBFとMTTRがともに1.5倍になると、式は (1.5×MTBF) ÷(1.5×MTBF + 1.5×MTTR)= 1.5×MTBF ÷ {1.5×(MTBF + MTTR)} となり、分子分母の共通因数1.5が約分されて元の MTBF ÷(MTBF + MTTR)に戻る。分子と分母を同じ倍率で掛けても比は変わらないため、稼働率は変化せず、正解はエである。選択肢の意味は overall で説明し尽くしているため選択肢別解説は省略する。

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