応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前15: オンライントランザクション処理システムにおいて,1 分当たりの平均トランザクション数が 1,200 件であり,1 件のトランザクション処理で 100 万命令を実

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前
Q 1515 / 80
オンライン処理システムにおいて,1 分当たりの平均トランザクション数が 1,200 件であり,1 件のトランザクション処理で 100 万命令を実行する場合,CPU 性能が 100 のコンピュータを使用したときの CPU の平均利用率は何%か。
この問の正解率:73.56%(469件)

問題本文

オンライントランザクション処理システムにおいて,1 分当たりの平均トランザクション数が 1,200 件であり,1 件のトランザクション処理で 100 万命令を実行する場合,CPU 性能が 100 MIPS のコンピュータを使用したときの CPU の平均利用率は何%か。

選択肢

  • .5
  • .10
  • .15
  • .20

正解

. 20

解説

MIPS(1秒間に実行できる命令数=百万命令単位)を使ってCPU利用率を求める計算問題。まず1秒あたりの処理量を求める。トランザクションは1分(60秒)あたり1,200件なので、1秒あたり1,200÷60=20件。1件で100万命令(=1×10⁶命令)を実行するので、1秒あたりの必要命令数は 20×100万=2,000万命令(2×10⁷命令)。一方CPU性能は100MIPS=1秒あたり1億命令(1×10⁸命令)を処理できる。利用率は「必要量÷処理能力」= 2,000万 ÷ 1億 = 0.20 = 20% となり、正解はエである。選択肢は数値のみで個別比較に意味が薄いため選択肢別解説は省略する。

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