応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問15: オンライントランザクション処理システムにおいて,1 分当たりの平均トランザクション数が 1,200 件であり,1 件のトランザクション処理で 100 万命令を実

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応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前
Q 1515 / 80
オンライン処理システムにおいて,1 分当たりの平均トランザクション数が 1,200 件であり,1 件のトランザクション処理で 100 万命令を実行する場合,CPU 性能が 100 のコンピュータを使用したときの CPU の平均利用率は何%か。
この問の正解率:73.62%(470件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問15「オンライントランザクション処理システムにおいて,1 分当たりの平均トランザクショ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

エ. 20

正答率 73.6%(470人中 346人が正解)

問題の解説

1 分間に 1,200 件なので、1 秒当たりでは 1,200 ÷ 60 = 20 件のトランザクションが来る。1 件で 100 万命令を実行するので、1 秒当たりの命令数は 20 × 100 万 = 2,000 万命令、すなわち 20 MIPS である。CPU 性能 100 MIPS に対する割合は 20 ÷ 100 = 0.2 で、平均利用率は 20% になる。

選択肢ごとの解説

  • ア5% は 5 MIPS に当たり、1 秒当たり 5 件の処理量でしかない。実際は 1 秒当たり 20 件なので、小さすぎる。
  • イ10% は 10 MIPS に当たり、1 秒当たり 10 件の処理量である。実際は 1 秒当たり 20 件なので足りない。
  • ウ15% は 15 MIPS に当たり、1 秒当たり 15 件の処理量である。実際は 1 秒当たり 20 件なので足りない。
  • エ正しい。1 秒当たり 20 件 × 100 万命令 = 20 MIPS で、100 MIPS の 20% になる。

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