応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前34: TCP,UDP のポート番号を識別し,プライベート IP アドレスとグローバル IP アドレスとの対応関係を管理することによって,プライベート IP アドレスを

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前
Q 3434 / 80
のポート番号を識別し,プライベート IP アドレスとグローバル IP アドレスとの対応関係を管理することによって,プライベート IP アドレスを使用する LAN 上の複数の端末が,一つのグローバル IP アドレスを共有してインターネットにアクセスする仕組みはどれか。
この問の正解率:60.59%(576件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問34「TCP,UDP のポート番号を識別し,プライベート IP アドレスとグローバル …」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約61%です。

正解

. NAPT

正答率 60.6%(576人中 349人が正解)

問題の解説

IPアドレス変換技術を識別する問題。NAPT(Network Address Port Translation、IPマスカレードとも)は、IPアドレスの変換に加えてポート番号も変換することで、プライベートIPアドレスを使う複数の端末が1つのグローバルIPアドレスを共有してインターネットにアクセスできるようにする仕組みである。各端末の通信を送信元ポート番号で区別して対応表を管理するため、応答パケットを正しい端末へ振り分けられる。「ポート番号を識別し、複数端末が1つのグローバルIPを共有する」という記述に合致するウが正しい。

選択肢ごとの解説

  • IPスプーフィングは送信元IPアドレスを偽装する攻撃手法であり、アドレス共有の仕組みではないため誤り。
  • IPマルチキャストは特定の複数の受信者グループに同じデータを一斉配信する通信方式であり、IPアドレス共有の仕組みではないため誤り。
  • NAPTはIPアドレスとポート番号を変換し、複数のプライベートIP端末が1つのグローバルIPを共有してインターネットにアクセスできる仕組みであり、正しい。
  • NTP(Network Time Protocol)はネットワーク経由で時刻を同期するプロトコルであり、アドレス変換とは無関係で誤り。

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