応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問35: 他のコンピュータ上にあるデータの取出しやサービスの呼出しを行うためのプロトコルであり,メッセージが XML で記述されたヘッダとボディで構成されているものはどれ

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応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前
Q 3535 / 80
他のコンピュータ上にあるデータの取出しやサービスの呼出しを行うためのプロトコルであり,メッセージが で記述されたヘッダとボディで構成されているものはどれか。
この問の正解率:68.18%(1,147件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問35「他のコンピュータ上にあるデータの取出しやサービスの呼出しを行うためのプロトコルで…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約68%です。

正解

エ. SOAP

正答率 68.2%(1,147人中 782人が正解)

問題の解説

XML で記述したヘッダとボディから成るメッセージ (エンベロープ) をやり取りして、他のコンピュータ上のサービスを呼び出すプロトコルは SOAP である。HTTP などの上で動作し、Web サービスで広く使われる。CORBA と DCOM は分散オブジェクト技術、SIP は IP 電話などのセッション制御プロトコルである。

選択肢ごとの解説

  • アCORBA は、OMG が策定した分散オブジェクト技術で、ORB を介して通信する。メッセージは XML ではなく、IIOP などのバイナリ形式である。
  • イDCOM は、Microsoft の分散オブジェクト技術で、メッセージは XML ではなく独自のバイナリ形式である。
  • ウSIP は、IP 電話などで通話のセッションを確立、終了するためのプロトコルで、サービスの呼出しやデータの取出しのためのものではない。
  • エ正しい。SOAP は、XML で記述されたヘッダとボディから成るメッセージで、リモートのデータ取出しやサービス呼出しを行うプロトコルである。

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