応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前35: 他のコンピュータ上にあるデータの取出しやサービスの呼出しを行うためのプロトコルであり,メッセージが XML で記述されたヘッダとボディで構成されているものはどれ

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前
Q 3535 / 80
他のコンピュータ上にあるデータの取出しやサービスの呼出しを行うためのプロトコルであり,メッセージが で記述されたヘッダとボディで構成されているものはどれか。
この問の正解率:68.21%(1,145件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問35「他のコンピュータ上にあるデータの取出しやサービスの呼出しを行うためのプロトコルで…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約68%です。

正解

. SOAP

正答率 68.2%(1,145人中 781人が正解)

問題の解説

分散システムでの遠隔呼出しプロトコルを識別する問題。SOAP(Simple Object Access Protocol)は、他のコンピュータ上にあるデータの取得やサービス(Webサービス)の呼出しを行うためのプロトコルで、やり取りするメッセージをXML形式のヘッダ(エンベロープ内のHeader)とボディ(Body)で構成する。Webサービスの標準として用いられてきた。「XMLで記述されたヘッダとボディで構成される遠隔呼出しプロトコル」という記述に合致するエが正しい。

選択肢ごとの解説

  • CORBAはOMGが策定した分散オブジェクト技術の規格であり、メッセージをXMLのヘッダとボディで構成するものではないため誤り。
  • DCOMはMicrosoftの分散オブジェクト技術(COMをネットワーク対応にしたもの)であり、XMLメッセージを用いるSOAPとは異なるため誤り。
  • SIP(Session Initiation Protocol)はIP電話などのセッションの確立・切断を制御するプロトコルであり、データ取得やサービス呼出しのためのXMLメッセージプロトコルではないため誤り。
  • SOAPはXMLで記述したヘッダとボディから成るメッセージで遠隔のデータ取得・サービス呼出しを行うプロトコルであり、正しい。

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 の過去問一覧に戻る・問35

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード