応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問36: IPv6 において,拡張ヘッダを利用することによって実現できるセキュリティ機能はどれか。

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応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前
Q 3636 / 80
において,拡張ヘッダを利用することによって実現できるセキュリティ機能はどれか。
この問の正解率:49.06%(1,327件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問36「IPv6 において,拡張ヘッダを利用することによって実現できるセキュリティ機能は…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約49%です。

正解

イ. 暗号化機能

正答率 49.1%(1,327人中 651人が正解)

問題の解説

IPv6 では、基本ヘッダの後ろに必要に応じて拡張ヘッダを付けられる。セキュリティ関連の拡張ヘッダには、認証ヘッダ (AH) と暗号化ペイロード (ESP) があり、IPsec による通信の認証や暗号化を実現する。URL フィルタリング、ウイルス検疫、情報漏えい検知は、通信の内容を見て判断する別の機器やソフトウェアの機能である。

選択肢ごとの解説

  • アURL フィルタリングは、アクセス先の URL を見て通信を制限する機能で、プロキシやファイアウォールなどが行う。拡張ヘッダの機能ではない。
  • イ正しい。拡張ヘッダの ESP (暗号化ペイロード) などを使って、IPsec による暗号化や認証を行える。
  • ウウイルス検疫は、端末やファイルのウイルス感染を調べる機能で、パケットの拡張ヘッダでは実現できない。
  • エ情報漏えい検知は、通信内容を監視して機密情報の持出しを検知する機能で、拡張ヘッダの機能ではない。

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