応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問38: チャレンジレスポンス認証方式の特徴はどれか。

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応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前
Q 3838 / 80
方式の特徴はどれか。
この問の正解率:75.88%(481件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問38「チャレンジレスポンス認証方式の特徴はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約76%です。

正解

エ. 利用者が入力したパスワードと,サーバから送られたランダムなデータとをクライアント側で演算し,その結果を送信する。

正答率 75.9%(481人中 365人が正解)

問題の解説

チャレンジレスポンス認証では、サーバが認証のたびに生成したランダムなデータ (チャレンジ) をクライアントへ送り、クライアントは利用者が入力したパスワードとそのデータを演算 (ハッシュなど) した結果 (レスポンス) をサーバへ返す。パスワード自体は通信路に流れず、毎回の値が異なるので、盗聴した値の再利用 (リプレイ攻撃) にも強い。

選択肢ごとの解説

  • アTLS で通信路を暗号化し、固定パスワードを暗号化して送る方式である。サーバが送るランダムなデータとの演算がなく、チャレンジレスポンスではない。
  • イ端末のシリアル番号を秘密鍵で暗号化して送る方式は、ディジタル署名を使った端末認証に近い。サーバからのチャレンジを使うものではない。
  • ウトークンが表示する、認証のたびに変わるデータをパスワードとして送る方式は、ワンタイムパスワード方式である。サーバから送られたデータとの演算は行わない。
  • エ正しい。サーバから送られたランダムなデータとパスワードをクライアントで演算し、その結果だけを送信するのがチャレンジレスポンス認証である。

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