応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前39: データベースで管理されるデータの暗号化に用いることができ,かつ,暗号化と復号とで同じ鍵を使用する暗号化方式はどれか。

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前
Q 3939 / 80
データベースで管理されるデータの暗号化に用いることができ,かつ,暗号化と復号とで同じ鍵を使用する暗号化方式はどれか。
この問の正解率:48.96%(433件)

問題本文

データベースで管理されるデータの暗号化に用いることができ,かつ,暗号化と復号とで同じ鍵を使用する暗号化方式はどれか。

選択肢

  • .AES
  • .PKI
  • .RSA
  • .SHA-256

正解

. AES

解説

暗号方式の分類を問う問題。「暗号化と復号で同じ鍵を使う」のは共通鍵暗号方式の特徴で、その代表的なアルゴリズムがAES(Advanced Encryption Standard)である。AESは鍵長が長く処理が高速なため、データベースに格納する大量データの暗号化にも適している。共通鍵暗号であるAESが正解で、アである。

選択肢ごとの解説

  • .AESは暗号化と復号に同じ鍵を使う共通鍵暗号方式の代表的アルゴリズムで、高速なためデータベースの暗号化にも用いられる。条件に合致し正しい。
  • .PKI(公開鍵基盤)は公開鍵暗号方式を用いた社会基盤・仕組みの総称であり、暗号化と復号で同じ鍵を使う共通鍵暗号方式ではないため誤り。
  • .RSAは暗号化鍵(公開鍵)と復号鍵(秘密鍵)が異なる公開鍵暗号方式であり、「同じ鍵を使う」条件に合致しないため誤り。
  • .SHA-256はハッシュ関数であり、データから固定長の要約値を生成するもので暗号化(復号できる暗号)ではないため誤り。

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