応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問39: データベースで管理されるデータの暗号化に用いることができ,かつ,暗号化と復号とで同じ鍵を使用する暗号化方式はどれか。

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応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前
Q 3939 / 80
データベースで管理されるデータの暗号化に用いることができ,かつ,暗号化と復号とで同じ鍵を使用する暗号化方式はどれか。
この問の正解率:49.08%(434件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問39「データベースで管理されるデータの暗号化に用いることができ,かつ,暗号化と復号とで…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約49%です。

正解

ア. AES

正答率 49.1%(434人中 213人が正解)

問題の解説

暗号化と復号で同じ鍵を使うのは共通鍵暗号方式で、データベース内のデータの暗号化にも使える代表例が AES である。RSA は暗号化と復号で別の鍵を使う公開鍵暗号方式、SHA-256 は元に戻せないハッシュ関数、PKI は公開鍵の持ち主を保証する仕組み (基盤) で、暗号方式そのものではない。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。AES は、暗号化と復号に同じ鍵を使う共通鍵暗号方式 (ブロック暗号) で、大量のデータの暗号化に向いており、データベースのデータにも使える。
  • イPKI は、公開鍵暗号を安全に使うために、ディジタル証明書と認証局で公開鍵の持ち主を保証する基盤である。暗号方式そのものではない。
  • ウRSA は、公開鍵で暗号化し秘密鍵で復号する公開鍵暗号方式で、暗号化と復号に別の鍵を使う。
  • エSHA-256 は、任意の長さのデータから固定長のハッシュ値を求めるハッシュ関数である。復号して元のデータに戻すことはできない。

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