応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問40: リスクベース認証の特徴はどれか。

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応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前
Q 4040 / 80
リスクベース認証の特徴はどれか。
この問の正解率:57.66%(470件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問40「リスクベース認証の特徴はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約58%です。

正解

エ. 普段と異なる環境からのアクセスと判断した場合,追加の本人認証をすることによって,一定の利便性を保ちながら,不正アクセスに対抗し安全性を高める。

正答率 57.7%(470人中 271人が正解)

問題の解説

リスクベース認証は、アクセス元の IP アドレスや端末、利用時間帯などから、不正アクセスの危険度 (リスク) を判定する方式である。普段と同じ環境なら通常の認証だけで済ませて利便性を保ち、普段と異なる環境と判断したときだけ、秘密の質問などの追加認証を求めて安全性を高める。

選択肢ごとの解説

  • ア認証情報を忘れた場合の救済手段の説明であり、環境のリスクに応じて認証を強化するというリスクベース認証の特徴には触れていない。
  • イどのような環境でも認証方法を変えない方式で、リスクに応じて認証を切り替えるリスクベース認証とは逆である。
  • ウ環境によらず常に二つの認証方式を併用する、多要素認証などの説明である。リスクベース認証は、リスクが高いと判断したときだけ追加の認証を求める。
  • エ正しい。普段と異なる環境からのアクセスのときに追加の本人認証を求めることで、利便性を保ちつつ、不正アクセスへの安全性を高める。

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