応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問40「リスクベース認証の特徴はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約57%です。
エ. 普段と異なる環境からのアクセスと判断した場合,追加の本人認証をすることによって,一定の利便性を保ちながら,不正アクセスに対抗し安全性を高める。
正答率 57.5%(468人中 269人が正解)
認証方式の特徴を識別する問題。リスクベース認証は、利用者のアクセス環境(IPアドレス、利用端末、アクセス時間帯、地域など)を分析し、普段と異なる環境からのアクセスでリスクが高いと判断したときだけ、追加の本人確認(秘密の質問やワンタイムパスワードなど)を求める方式である。普段どおりの環境ではスムーズにログインでき利便性を保ちつつ、なりすましの疑いがある場合に認証を強化して安全性を高める。「普段と異なる環境からのアクセスと判断した場合に追加認証を行う」エが正しい。
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