
次の表において,“在庫”表の製品番号に定義された参照制約によって拒否される可能性がある操作はどれか。ここで,実線の下線は主キーを,破線の下線は外部キーを表す。
ウ. “在庫”表への行追加
参照制約(外部キー制約)は、外部キーを持つ参照元(子)の表に、参照先(親)の表に存在しない値を入れないように整合性を守る仕組みである。ここでは“在庫”表の製品番号(外部キー)が“製品”表の製品番号(主キー)を参照している。“在庫”表に行を追加するとき、その製品番号が“製品”表に存在しなければ参照先がなく整合性が崩れるため、この追加操作が制約によって拒否される可能性がある。したがって正解はウである。
応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 の過去問一覧へ戻る・問29