応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問29: 次の表において,“在庫”表の製品番号に定義された参照制約によって拒否される可能性がある操作はどれか。ここで,実線の下線は主キーを,破線の下線は外部キーを表す。

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応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前
Q 2929 / 80
次の表において,“在庫”表の製品番号に定義された参照制約によって拒否される可能性がある操作はどれか。ここで,実線の下線は主キーを,破線の下線はを表す。
“在庫”表と“製品”表のリレーションスキーマ定義。在庫(在庫管理番号,製品番号,在庫量)で在庫管理番号に実線下線(主キー), 製品番号に破線下線(外部キー)。製品(製品番号,製品名,型,単価)で製品番号に実線下線(主キー)。
この問の正解率:77.30%(577件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問29「次の表において,“在庫”表の製品番号に定義された参照制約によって拒否される可能性…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。

正解

ウ. “在庫”表への行追加

正答率 77.3%(577人中 446人が正解)

問題の解説

参照制約は、外部キーの値が、参照先の表の主キーに存在する値(または NULL)でなければならないという制約である。“在庫”表の製品番号は“製品”表の主キーを参照する外部キーなので、“製品”表にない製品番号をもつ行を“在庫”表に追加しようとすると拒否される。

選択肢ごとの解説

  • ア“在庫”表は参照する側の表で、その行を削除しても参照される側の表には影響せず、参照制約に反しない。
  • イ“在庫”表を参照している表はないので、表ごと削除しても参照制約には反しない。
  • ウ正しい。“製品”表に存在しない製品番号の行を追加すると、外部キーの参照制約に反するので拒否され得る。
  • エ参照される側の表に新しい行を追加しても、参照制約に反することはない(主キーの重複は別の制約である)。

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