応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問30: 媒体障害の回復において,最新のデータベースのバックアップをリストアした後に,トランザクションログを用いて行う操作はどれか。

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応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前
Q 3030 / 80
媒体障害の回復において,最新のデータベースのバックアップをリストアした後に,ログを用いて行う操作はどれか。
この問の正解率:46.75%(847件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問30「媒体障害の回復において,最新のデータベースのバックアップをリストアした後に,トラ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約47%です。

正解

エ. バックアップ取得後にコミットした全てのトランザクションをロールフォワードする。

正答率 46.8%(847人中 396人が正解)

問題の解説

媒体障害の回復では、まず最新のバックアップをリストアして、バックアップ取得時点の状態に戻す。次に、トランザクションログの更新後の情報を使って、バックアップ取得後にコミットしたトランザクションの更新を順に再実行し、障害直前の状態まで進める。この操作をロールフォワード(前進復帰)という。

選択肢ごとの解説

  • アバックアップ取得後に始まりコミット前に中断したトランザクションの更新は、リストアした状態には含まれず、巻き戻す対象がない。
  • イコミット前に中断したトランザクションは確定しておらず、反映してはならないので、ロールフォワードの対象にならない。
  • ウコミット済みのトランザクションをロールバックすると、確定した更新を取り消してしまい、障害直前の状態に回復できない。
  • エ正しい。バックアップ取得後にコミットした更新は、リストアした状態にはないので、ログを使ってロールフォワードし、障害直前の状態に回復する。

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