応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問1: n ビットの値 L1,L2がある。次の操作によって得られる値 L3は,L1と L2に対するどの論理演算の結果と同じか。 〔操作〕 (1) L1と L2のビットご

←
応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前
Q 11 / 80
n ビットの値 L1,L2がある。次の操作によって得られる値 L3は,L1と L2に対するどの論理演算の結果と同じか。 〔操作〕 (1) L1と L2のビットごとの論理和をとって,変数 X に記憶する。 (2) L1と L2のビットごとの論理積をとって更に否定をとり,変数 Y に記憶する。 (3) X と Y のビットごとの論理積をとって,結果を L3とする。
この問の正解率:44.30%(921件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問1「n ビットの値 L1,L2がある。次の操作によって得られる値 L3は,L1と L…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約44%です。

正解

ア. 排他的論理和

正答率 44.3%(921人中 408人が正解)

問題の解説

X は L1 と L2 の論理和、Y は論理積の否定である。ビットごとに (L1, L2) が (0, 0)、(0, 1)、(1, 0)、(1, 1) のとき、X は 0、1、1、1、Y は 1、1、1、0 となり、その論理積の L3 は 0、1、1、0 になる。これは二つのビットが異なるときだけ 1 になる、排他的論理和の結果と一致する。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。L3 は二つのビットが異なるときだけ 1 になる(0、1、1、0)ので、排他的論理和の結果と同じである。
  • イ排他的論理和の否定は、二つのビットが等しいときに 1 になる(1、0、0、1)。L3 の 0、1、1、0 とは逆の結果である。
  • ウ論理積の否定は 1、1、1、0 となり、両方が 0 のときにも 1 になる。L3 はこのとき 0 なので一致しない。
  • エ論理和の否定は 1、0、0、0 となり、両方が 0 のときだけ 1 になる。L3 は異なるビットの組で 1 になるので一致しない。

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問1

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード