| a | b | c | d | |
|---|---|---|---|---|
| ア | 0 | 1 | 00 | 11 |
| イ | 0 | 01 | 10 | 11 |
| ウ | 0 | 10 | 110 | 111 |
| エ | 00 | 01 | 10 | 11 |
応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問4「a,b,c,d の 4 文字から成るメッセージを符号化してビット列にする方法とし…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約49%です。
ウ. a: 0,b: 10,c: 110,d: 111
正答率 48.5%(880人中 427人が正解)
ハフマン符号化のように、まず「一意に復号できるか(ある符号が別の符号の接頭辞になっていない=語頭条件を満たすか)」を確認し、次に出現頻度を重みにした平均ビット長を比べて最短のものを選ぶ問題である。ウは 0/10/110/111 でどの符号も他の符号の先頭に現れず一意復号可能で、平均長は 0.5×1+0.3×2+0.1×3+0.1×3=1.7 ビットとなり、固定長(各2ビット=平均2ビット)のエより短く、最も効率がよいので正解はウである。