
応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問6「流れ図に示す処理の動作の記述として,適切なものはどれか。ここで,二重線は並列処理…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約57%です。
ウ. A の後に BC 又は CB,BC 又は CB,… と繰り返して実行する。
正答率 56.6%(1,088人中 616人が正解)
二重線(同期バー)は並列処理の開始と合流を表し、最初のバーで複数の処理に分岐し、次のバーでは全ての処理が到着するまで待ち合わせてから先へ進む。流れ図ではAの後に同期バーでBとCに分岐し、BとCは並行に実行され(順序はBC・CBどちらもあり得る)、両方が終わると合流して再びAの後の分岐に戻る構造になっている。よってAの後にBとCの並列実行を繰り返すことになり、正解はウである。