応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前31: 顧客,商品,注文,販売店という四つのテーブルをスタースキーマでモデル化した場合,ファクトテーブルとなるものはどれか。

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前
Q 3131 / 80
顧客,商品,注文,販売店という四つのテーブルをスターでモデル化した場合,ファクトテーブルとなるものはどれか。
この問の正解率:67.97%(1,199件)

問題本文

顧客,商品,注文,販売店という四つのテーブルをスタースキーマでモデル化した場合,ファクトテーブルとなるものはどれか。

選択肢

  • .顧客(顧客コード,氏名,電話番号,住所)
  • .商品(商品コード,商品名称,単価)
  • .注文(販売店コード,顧客コード,商品コード,注文年月日,数量)
  • .販売店(販売店コード,販売店名称,代表者氏名)

正解

. 注文(販売店コード,顧客コード,商品コード,注文年月日,数量)

解説

スタースキーマはデータウェアハウスで用いられるデータモデルで、中心に分析対象となる実績データを集めた「ファクトテーブル」を置き、その周りに分析の切り口となる「ディメンションテーブル(次元表)」を星形に配置する。ファクトテーブルは各ディメンションを参照する外部キー(ここでは販売店コード・顧客コード・商品コード)と、数量などの集計対象となる数値を持つ。これに該当するのは“注文”表なので、正解はウである。

選択肢ごとの解説

  • .“顧客”表は分析の切り口(誰が)となる属性を持つディメンションテーブルであり、実績を集めるファクトテーブルではないため誤り。
  • .“商品”表は分析の切り口(何を)となる属性を持つディメンションテーブルであり、ファクトテーブルではないため誤り。
  • .“注文”表は販売店・顧客・商品の各コード(各ディメンションへの外部キー)と数量という集計対象の数値を持ち、スタースキーマの中心となるファクトテーブルに該当するため正しい。
  • .“販売店”表は分析の切り口(どこで)となる属性を持つディメンションテーブルであり、ファクトテーブルではないため誤り。

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