
応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問32「100Mビット/秒のLANに接続されているブロードバンドルータ経由でインターネッ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約58%です。
ウ. 54
正答率 58.1%(1,045人中 607人が正解)
通信経路が複数あるとき、実際の転送速度は最も遅い区間(ボトルネック)で決まる。LANの実効速度は 100M×0.8=80Mビット/秒、FTTHの実効速度は90Mビット/秒なので、遅い方の80Mビット/秒がボトルネックになる。転送するデータ量はバイトをビットに直して 540Mバイト×8=4,320Mビット。所要時間=データ量÷速度=4,320÷80=54秒となり、正解はウである。バイトとビットの換算(×8)と、LANの伝送効率を掛けてボトルネックを見極めることが要点である。
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