応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前43: 暗号化や認証機能をもち,遠隔にあるコンピュータに安全にログインするためのプロトコルはどれか。

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前
Q 4343 / 80
暗号化や認証機能をもち,遠隔にあるコンピュータに安全にログインするためのプロトコルはどれか。
この問の正解率:79.83%(461件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問43「暗号化や認証機能をもち,遠隔にあるコンピュータに安全にログインするためのプロトコ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約80%です。

正解

. SSH

正答率 79.8%(461人中 368人が正解)

問題の解説

遠隔のコンピュータへ安全にログイン(リモート操作)するためのプロトコルを問う問題。SSH(Secure Shell)はハイブリッド暗号方式で通信を暗号化しつつ相手やユーザを認証する仕組みをもち、まさに遠隔ログインを安全に行うためのプロトコルなので正解はエ。

選択肢ごとの解説

  • IPsecはIP(ネットワーク)層で暗号化と認証を行いVPNなどに使うプロトコルで、遠隔ログイン専用ではない。
  • L2TPはトンネリング(VPN)を実現するプロトコルで、それ自体に暗号化機能はなく(IPsec等と併用)、遠隔ログイン用ではない。
  • RADIUSはアクセスサーバへの接続要求を集中認証する認証サーバ用プロトコルで、コンピュータへのログイン経路を暗号化する仕組みではない。
  • SSHは暗号化と認証機能をもち遠隔のコンピュータへ安全にログインするためのプロトコルであり正しい。

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