応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問44: スパムメール対策として,サブミッションポート(ポート番号 587)を導入する目的はどれか。

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応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前
Q 4444 / 80
スパムメール対策として,サブミッションポート(ポート番号 587)を導入する目的はどれか。
この問の正解率:80.24%(339件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問44「スパムメール対策として,サブミッションポート(ポート番号 587)を導入する目的…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約80%です。

正解

エ. SMTP-AUTH を使用して,メール送信者を認証する。

正答率 80.2%(339人中 272人が正解)

問題の解説

サブミッションポート(587 番)は、メールクライアントがメールサーバへ送信するための専用ポートで、SMTP-AUTH による送信者の認証と組み合わせて使う。認証に成功した利用者だけが送信できるので、スパムメールの送信を防ぎやすい。ISP が 25 番ポート宛ての外向きの通信を制限する対策(OP25B)と合わせて使われる。

選択肢ごとの解説

  • アDKIM の仕組みで、受信側が送信ドメインの署名を検証する。サブミッションポートの目的ではない。
  • イSPF は、受信側が送信元 IP アドレスの正当性を DNS で確認する仕組みで、サブミッションポートとは別の対策である。
  • ウPOP before SMTP は、POP の認証後に一定時間 SMTP の送信を許可する方式で、サブミッションポートが使う認証ではない。
  • エ正しい。サブミッションポートでは SMTP-AUTH で送信者を認証し、認証できた利用者だけにメールの送信を許可する。

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