応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前34: ルータを冗長化するために用いられるプロトコルはどれか。

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前
Q 3434 / 80
を冗長化するために用いられるプロトコルはどれか。
この問の正解率:65.98%(1,302件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問34「ルータを冗長化するために用いられるプロトコルはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約66%です。

正解

. VRRP

正答率 66.0%(1,302人中 859人が正解)

問題の解説

ルータの冗長化(複数台で1台が故障しても通信を継続できるようにする仕組み)に使うプロトコルを問う問題である。VRRP(Virtual Router Redundancy Protocol)は、複数のルータを1台の仮想ルータとして見せ、現用ルータが故障すると待機ルータが自動的に役割を引き継ぐプロトコルであり、これがルータの冗長化に用いられるので正解はエである。

選択肢ごとの解説

  • PPP(Point-to-Point Protocol)は2点間を1対1で接続するためのデータリンク層プロトコルであり、ルータの冗長化とは関係がないため誤り。
  • RARP(Reverse ARP)はMACアドレスからIPアドレスを求めるプロトコルであり、ルータの冗長化の用途ではないため誤り。
  • SNMP(Simple Network Management Protocol)はネットワーク機器を監視・管理するためのプロトコルであり、冗長化を実現するものではないため誤り。
  • VRRPは複数ルータを仮想的に1台に見せ、故障時に待機ルータへ自動で切り替えてルータを冗長化するプロトコルであり、正しい。

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