応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前33: CSMA/CD方式のLANで使用されるスイッチングハブ(レイヤ2スイッチ)は,フレームの蓄積機能,速度変換機能や交換機能をもっている。このようなスイッチングハブ

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前
Q 3333 / 80
方式のLANで使用される(レイヤ2スイッチ)は,フレームの蓄積機能,速度変換機能や交換機能をもっている。このようなスイッチングハブと同等の機能をもち,同じプロトコル階層で動作する装置はどれか。
この問の正解率:47.69%(973件)

問題本文

CSMA/CD方式のLANで使用されるスイッチングハブ(レイヤ2スイッチ)は,フレームの蓄積機能,速度変換機能や交換機能をもっている。このようなスイッチングハブと同等の機能をもち,同じプロトコル階層で動作する装置はどれか。

選択肢

  • .ゲートウェイ
  • .ブリッジ
  • .リピータ
  • .ルータ

正解

. ブリッジ

解説

ネットワーク機器がOSI参照モデルのどの階層で動作するかを区別する問題である。スイッチングハブ(レイヤ2スイッチ)はMACアドレスを見てフレームを必要なポートだけに転送する第2層(データリンク層)の機器である。同じ第2層でMACアドレスを参照してフレームを中継する装置がブリッジであり、スイッチングハブと同等の機能を持つので正解はイである。

選択肢ごとの解説

  • .ゲートウェイは異なるプロトコル間を変換する装置で、主にトランスポート層以上(上位層)で動作するため、第2層のスイッチングハブと同じ階層ではなく誤り。
  • .ブリッジはMACアドレスを参照してフレームを中継する第2層(データリンク層)の装置であり、スイッチングハブと同じ階層で同等の機能を持つため正しい。
  • .リピータは電気信号を増幅・中継するだけの第1層(物理層)の装置であり、MACアドレスを見ないためスイッチングハブと同じ階層ではなく誤り。
  • .ルータはIPアドレスを見てネットワーク間を中継する第3層(ネットワーク層)の装置であり、第2層のスイッチングハブとは動作階層が異なるため誤り。

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前過去問一覧へ戻る・問33