応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問59: 販売管理システムにおいて,起票された受注伝票の入力が,漏れなく,かつ,重複することなく実施されていることを確かめる監査手続として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 5959 / 80
販売管理システムにおいて,起票された受注伝票の入力が,漏れなく,かつ,重複することなく実施されていることを確かめる監査手続として,適切なものはどれか。
この問の正解率:61.46%(1,134件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問59「販売管理システムにおいて,起票された受注伝票の入力が,漏れなく,かつ,重複するこ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約61%です。

正解

ウ. プルーフリストと受注伝票との照合が行われているか,プルーフリストと受注伝票上の照合印を確かめる。

正答率 61.5%(1,134人中 697人が正解)

問題の解説

漏れなく、重複することなく入力されたかを確かめるには、入力データをそのまま印字した一覧表(プルーフリスト)と、元の受注伝票との突合が行われているかを調べる。照合した印がプルーフリストと伝票に残っているかを確認する手続が、これに当たる。承認の記録、入力チェック、プログラムの論理の確認は、別の目的の手続である。

選択肢ごとの解説

  • ア例外取引データの承認記録の確認は、値引きなどの例外取引が正当な手続を経ているかを見る手続で、入力の漏れや重複を確かめるものではない。
  • イ論理チェックやフォーマットチェックは、入力値の誤りや形式の不備を検出する統制で、テストデータ法でその働きを確かめる。伝票の入力漏れや重複は確認できない。
  • ウ正しい。プルーフリストは入力データをそのまま印字した一覧で、受注伝票と突き合わせれば入力の漏れや二重入力を発見でき、照合印はその実施の証跡になる。
  • エ並行シミュレーション法は、監査人が作ったプログラムと本番のプログラムに同じデータを処理させて結果を比べ、処理ロジックの正確性を確かめる手続で、伝票の入力漏れや重複の確認には向かない。

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