応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問51: 期間 10 日間のプロジェクトを,5 日目の終了時にアーンドバリュー分析したところ,表のとおりであった。現在のコスト効率が今後も続く場合,完成時総コスト見積り(

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応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 5151 / 80
期間 10 日間のプロジェクトを,5 日目の終了時にアーンドバリュー分析したところ,表のとおりであった。現在のコスト効率が今後も続く場合,完成時総コスト見積り(EAC)は何万円か。
管理項目金額(万円)
完成時予算(BAC)100
プランドバリュー(PV)50
アーンドバリュー(EV)40
実コスト(AC)60
この問の正解率:45.96%(1,051件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問51「期間 10 日間のプロジェクトを,5 日目の終了時にアーンドバリュー分析したとこ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約46%です。

正解

エ. 150

正答率 46.0%(1,051人中 483人が正解)

問題の解説

現在のコスト効率が今後も続く場合、完成時総コスト見積り(EAC)は、完成時予算(BAC)をコスト効率指数(CPI)で割って求める。 なので、 万円になる。PV は進捗の遅れを見る値で、この計算には使わない。

選択肢ごとの解説

  • ア110 万円は、出来高(EV)の代わりに PV を使って 60 + (100 − 50) = 110 としたような値である。EV ではなく PV を使うのは誤りで、コスト効率も反映していない。
  • イ120 万円は、実コスト 60 万円に、残りの作業量 100 − 40 = 60 万円分を計画どおりの単価で足した値である。今後は超過が起きない前提の見積りで、現在の効率が続く条件に合わない。
  • ウ135 万円は、残り 60 万円分をスケジュール効率 で割って 75 万円とし、実コスト 60 万円に足した値に相当する。使うのはコスト効率であり、進捗の比率ではない。
  • エ正しい。CPI が のままなら成果 1 万円分に 1.5 万円かかり続けるので、残り 60 万円分の作業には 90 万円、実コスト 60 万円と合わせて 150 万円になる。

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