応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問53: PMBOK ガイド 第 5 版によれば,定量的リスク分析で実施することはどれか。

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応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 5353 / 80
ガイド 第 5 版によれば,定量的リスク分析で実施することはどれか。
この問の正解率:64.56%(1,360件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問53「PMBOK ガイド 第 5 版によれば,定量的リスク分析で実施することはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。

正解

ア. 特定したリスクがプロジェクト目標全体に与える影響を数量的に分析する。

正答率 64.6%(1,360人中 878人が正解)

問題の解説

PMBOK ガイド 第 5 版のリスクマネジメントは、リスクの特定、定性的リスク分析、定量的リスク分析、リスク対応計画の策定の順に進む。定量的リスク分析は、特定済みのリスクが目標(コストやスケジュールなど)全体に及ぼす影響を、シミュレーションや感度分析などで数値として分析するプロセスである。確率と影響度による優先順位付けは、その前の定性的リスク分析の役割になる。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。定量的リスク分析は、特定したリスクが目標(コストやスケジュールなど)全体に与える影響を、モンテカルロ・シミュレーションや感度分析などの手法で数値として分析する。
  • イこれは定性的リスク分析の内容である。発生確率や影響度を評価して優先順位を付けるもので、数値で全体への影響を求める定量的リスク分析より前に行う。
  • ウこれはリスク対応計画の策定の内容である。回避・転嫁・軽減・受容などの対応策を決めるプロセスで、リスク分析の後に行う。
  • エこれはリスクの特定の内容である。ブレーンストーミングやチェックリストなどでリスクを洗い出すプロセスで、分析より前の段階に当たる。

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