応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問54: PMBOK ガイド 第 5 版における,マイナスのリスクに対する戦略として用いられる“リスク転嫁”の説明はどれか。

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応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 5454 / 80
ガイド 第 5 版における,マイナスのリスクに対する戦略として用いられる“リスク転嫁”の説明はどれか。
この問の正解率:48.94%(852件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問54「PMBOK ガイド 第 5 版における,マイナスのリスクに対する戦略として用いら…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約49%です。

正解

イ. リスクの影響や責任の一部又は全部を第三者に移す。

正答率 48.9%(852人中 417人が正解)

問題の解説

PMBOK ガイド 第 5 版では、マイナスのリスク(脅威)への戦略として、回避・転嫁・軽減・受容を挙げている。転嫁は、脅威の影響とその対応の責任を、保険や保証、外部委託の契約などによって第三者に移す戦略である。リスクそのものがなくなるわけではない点も押さえておく。

選択肢ごとの解説

  • アこれはリスク回避の説明である。計画の変更や原因の除去などで、リスクの影響が及ばないようにする戦略で、第三者への移転は伴わない。
  • イ正しい。保険や保証、外部委託の契約などを使って、リスクの影響と対応の責任を第三者に移すのが転嫁で、リスクそのものはなくならない。
  • ウこれはリスク軽減の説明である。発生確率や影響度を許容できる水準まで下げる対応で、リスクは自分たちで抱えたまま対処する。
  • エこれはリスク受容の説明である。事前に具体的な対応策を決めず、発生した時点で対処する消極的な受容に当たる。

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