応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問62: 事業目標達成のためのプログラムマネジメントの考え方として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 6262 / 80
事業目標達成のためのプログラムマネジメントの考え方として,適切なものはどれか。
この問の正解率:51.03%(1,409件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問62「事業目標達成のためのプログラムマネジメントの考え方として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約51%です。

正解

ア. 活動全体を複数のプロジェクトの結合体と捉え,複数のプロジェクトの連携,統合,相互作用を通じて価値を高め,組織全体の戦略の実現を図る。

正答率 51.0%(1,409人中 719人が正解)

問題の解説

プログラムマネジメントは、互いに関連する複数のプロジェクトを一つのまとまりとして調整し、個別に管理するだけでは得られない相乗効果を引き出して、組織の戦略の実現につなげる考え方である。個々のプロジェクトの連携、統合、相互作用に着目する点が特徴で、技術の選定や支援組織の設置とは別の話である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。複数のプロジェクトを結合体として捉え、連携や統合を通じて価値を高めながら、組織全体の戦略の実現を図る点が、プログラムマネジメントの考え方に合う。
  • イ個々のプロジェクト管理を細分化するのは、一つのプロジェクトの内部をより細かく管理する方向である。複数のプロジェクトを束ねるプログラムマネジメントとは視点が異なる。
  • ウプログラム言語や開発手法を早期に決めるのは、個別の開発での技術選定の話である。プログラムマネジメントの「プログラム」は、コンピュータのプログラムではなく、プロジェクトの束を指す。
  • エリスクを最小化するように支援する専門組織は、プロジェクトマネジメントオフィス(PMO)の考え方で、組織のプロジェクト管理の能力と品質を高めるためのものである。

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