応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問52: 図のアローダイアグラムから読み取ったことのうち,適切なものはどれか。ここで,プロジェクトの開始日は 0 日目とする。

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応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 5252 / 80
図のから読み取ったことのうち,適切なものはどれか。ここで,プロジェクトの開始日は 0 日目とする。
アローダイアグラム(作業A=5日,B=10日,C=20日,D=30日,E=10日,F=10日,G=20日,H=10日,ダミー作業あり)
この問の正解率:76.76%(908件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問52「図のアローダイアグラムから読み取ったことのうち,適切なものはどれか。ここで,プロ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。

正解

ウ. 作業 E の余裕日数は 30 日である。

正答率 76.8%(908人中 697人が正解)

問題の解説

各結合点の最早時刻と最遅時刻から、作業ごとの余裕を調べる。最長の経路は B → ダミー → C → G → H で、10 + 20 + 20 + 10 = 60 日がプロジェクト全体の所要日数になる。作業 E を通る最長の経路は B → ダミー → E → ダミー → H の 10 + 10 + 10 = 30 日で、全体より 30 日短いので、作業 E の余裕日数は 30 日になる。

選択肢ごとの解説

  • ア作業 C の前には、作業 A(5 日)と、作業 B(10 日)からダミー作業を経る経路が合流する。遅い方に合わせるので、作業 C を最も早く開始できるのは 10 日目で、5 日目ではない。
  • イ作業 D を通る最長の経路は B → ダミー → D → H の 10 + 30 + 10 = 50 日で、全体の 60 日より 10 日短い。10 日の余裕があるので、クリティカルパス上の作業ではない。
  • ウ正しい。作業 E を通る最長の経路は 30 日で、全体の 60 日との差である 30 日が、作業 E の余裕日数になる。
  • エ作業 F の後ろにはダミー作業を経て作業 H が続き、H は 50 日目(= 60 − 10)までに始める必要がある。よって作業 F は 50 − 10 = 40 日目までに始めればよく、10 日目は最も早く開始できる日である。

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