応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前75: 定量発注方式の特徴はどれか。

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 7575 / 80
定量発注方式の特徴はどれか。
この問の正解率:54.15%(687件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問75「定量発注方式の特徴はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約54%です。

正解

. 発注量には経済的発注量を用いると効果的である。

正答率 54.1%(687人中 372人が正解)

問題の解説

定量発注方式とは,在庫量があらかじめ定めた発注点まで減ったら,毎回一定量を発注する方式である(発注時期は変動し,発注量は固定)。発注量を毎回一定にするため,発注費用と在庫保管費用の合計が最小になる経済的発注量(EOQ)を採用すると効果的である。よって正解はエである。

選択肢ごとの解説

  • 誤り。定量発注方式では在庫量が発注点に達したかを常に監視する必要がある。あらかじめ決めた発注時期にだけ在庫を調べればよいのは定期発注方式である。
  • 誤り。需要変動が大きい重点管理品目には,需要予測に基づき発注量を毎回見直せる定期発注方式が適している。
  • 誤り。発注のたびに需要予測を行って発注量を決めるのは定期発注方式の特徴である。定量発注方式は発注量が一定なので毎回の需要予測は不要である。
  • 正しい。発注量を一定にする定量発注方式では,総費用が最小となる経済的発注量を用いると効果的である。

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