応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前74: ワークシェアリングの説明はどれか。

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 7474 / 80
の説明はどれか。
この問の正解率:49.09%(1,157件)

問題本文

ワークシェアリングの説明はどれか。

選択肢

  • .企業が継続雇用の前提として,従業員に対して他社でも通用する技術・能力の維持責任を求める一方,企業も従業員の能力開発を積極的に支援する。
  • .従業員 1 人当たりの労働時間を短縮したり仕事の配分方法を見直したりするなど,労働者間で労働を分かち合うことで雇用維持・創出を図る。
  • .専門業務や企画業務における労働時間は,実際の労働時間に関係なく,労使協定であらかじめ取り決めた労働時間とみなす。
  • .能力主義と実績主義の徹底,経営参加意識の醸成,業績向上へのインセンティブなどを目的に,職務と能力,業績を基準に報酬を決める。

正解

. 従業員 1 人当たりの労働時間を短縮したり仕事の配分方法を見直したりするなど,労働者間で労働を分かち合うことで雇用維持・創出を図る。

解説

ワークシェアリングとは,文字どおり“仕事(ワーク)を分かち合う(シェア)”ことで,1人当たりの労働時間を短縮したり仕事の配分を見直したりして,雇用の維持や新たな雇用の創出を図る考え方である。よって正解はイである。

選択肢ごとの解説

  • .誤り。従業員に他社でも通用する能力の維持を求め,企業も能力開発を支援するのはエンプロイアビリティに関する説明である。
  • .正しい。労働時間の短縮や仕事の配分見直しによって労働者間で労働を分かち合い,雇用の維持・創出を図るのがワークシェアリングである。
  • .誤り。実際の労働時間に関係なく労使協定で定めた時間を働いたとみなすのは,裁量労働制(みなし労働時間制)の説明である。
  • .誤り。職務・能力・業績を基準に報酬を決めるのは,成果主義(能力・実績主義)の報酬制度の説明である。

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