応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問38「ディレクトリトラバーサル攻撃はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約45%です。
エ. 入力文字列からアクセスするファイル名を組み立てるアプリケーションに対して,攻撃者が,上位のディレクトリを意味する文字列を入力して,非公開のファイルにアクセスする。
正答率 44.5%(1,372人中 611人が正解)
ディレクトリトラバーサル攻撃は、入力値でファイル名を指定させるアプリケーションに対し、上位のディレクトリを表す「../」などを入力に含めて、公開されていない場所のファイルを読み出す攻撃である。入力値の検査やパス名の正規化が不十分だと成立する。OS コマンドや SQL 文を実行させる攻撃や、認証情報の不正利用とは別の攻撃である。
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