応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問39: ポリモーフィック型マルウェアの説明として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前
Q 3939 / 80
ポリモーフィック型マルウェアの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:57.19%(313件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問39「ポリモーフィック型マルウェアの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約57%です。

正解

イ. 感染ごとにマルウェアのコードを異なる鍵で暗号化することによって,同一のパターンでは検知されないようにする。

正答率 57.2%(313人中 179人が正解)

問題の解説

ポリモーフィック型マルウェアは、感染のたびにコードの見た目(バイト列)を変化させ、パターンマッチング型のウイルス対策ソフトによる検知を逃れようとするマルウェアである。感染ごとに異なる鍵でコード本体を暗号化し、復号部分も書き換えることで、同一のパターンでは見つけにくくなる。

選択肢ごとの解説

  • アインターネットを介して攻撃者が PC を遠隔操作するのは、ボットなどの遠隔操作型の特徴である。コードを変化させる特徴とは別である。
  • イ正しい。感染のたびに異なる鍵で暗号化し、コードの見た目を毎回変えて、固定のパターンによる検知を避ける。
  • ウ複数の OS 上で動くプログラム言語で作り、複数の OS で動作させるのは、マルチプラットフォーム型の特徴で、コードを変化させるものではない。
  • エルートキットを使って感染の痕跡を隠すのは、ステルス型の特徴である。コードを変化させるものではない。

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