応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前39: ポリモーフィック型マルウェアの説明として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前
Q 3939 / 80
ポリモーフィック型マルウェアの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:57.37%(312件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問39「ポリモーフィック型マルウェアの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約57%です。

正解

. 感染ごとにマルウェアのコードを異なる鍵で暗号化することによって,同一のパターンでは検知されないようにする。

正答率 57.4%(312人中 179人が正解)

問題の解説

ポリモーフィック型マルウェアは、感染するたびに自身のコードを異なる鍵で暗号化するなどしてコードのパターンを変化させ、ウイルス対策ソフトが固定のパターン(シグネチャ)で検知するのを免れるマルウェアである。「ポリモーフィック」は多形態の意味で、見かけが毎回変わる点が特徴。これを述べたイが正解。

選択肢ごとの解説

  • 攻撃者がPCを遠隔操作するのはRAT(リモートアクセス型トロイの木馬)やボットの説明であり、ポリモーフィック型の定義ではない。
  • 感染ごとに異なる鍵で暗号化してコードのパターンを変え、同一パターンでの検知を逃れるのがポリモーフィック型マルウェアであり、正しい。
  • 複数OSで動作させる目的でクロスプラットフォームの言語で作成するのはマルチプラットフォーム対応の話であり、ポリモーフィック型の特徴ではない。
  • ルートキットで感染を隠蔽するのはステルス機能の説明であり、コードを変化させて検知を逃れるポリモーフィック型とは異なる。

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問39

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード