応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問36: 企業の DMZ 上で 1 台の DNS サーバを,インターネット公開用と,社内の PC 及びサーバからの名前解決の問合せに対応する社内用とで共用している。この

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応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前
Q 3636 / 80
企業の 上で 1 台の サーバを,インターネット公開用と,社内の PC 及びサーバからの名前解決の問合せに対応する社内用とで共用している。この DNS サーバが,DNS キャッシュポイズニング攻撃を受けた結果,直接引き起こされ得る現象はどれか。
この問の正解率:59.82%(1,406件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問36「企業の DMZ 上で 1 台の DNS サーバを,インターネット公開用と,社内の…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約60%です。

正解

エ. 社内の利用者が,インターネット上の特定の Web サーバにアクセスしようとすると,本来とは異なる Web サーバに誘導される。

正答率 59.8%(1,406人中 841人が正解)

問題の解説

DNS キャッシュポイズニングは、DNS サーバのキャッシュに、偽の名前解決情報(ドメイン名と IP アドレスの対応)を注入する攻撃である。サーバを共用しているため、社内の PC も偽の情報を受け取り、正規の Web サイトにアクセスしたつもりが、攻撃者が用意した別のサーバへ誘導される。

選択肢ごとの解説

  • アこの攻撃が書き換えるのは、メモリ上のキャッシュの内容で、ハードディスク上の DNS サーバ名の設定ではない。
  • イキャッシュに偽の情報を入れるだけで、ワームが常駐したり、不正プログラムが送り込まれたりするわけではない。
  • ウ電子メールの宛先アドレスの文字列が書き換わるわけではない。起きるのは、名前から引かれる IP アドレスなどの応答が偽物にすり替わることである。
  • エ正しい。偽の名前解決の結果により、利用者は本来とは異なる Web サーバへ誘導される。

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