応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問36「企業の DMZ 上で 1 台の DNS サーバを,インターネット公開用と,社内の…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約60%です。
エ. 社内の利用者が,インターネット上の特定の Web サーバにアクセスしようとすると,本来とは異なる Web サーバに誘導される。
正答率 59.7%(1,403人中 838人が正解)
DNSキャッシュポイズニングは、DNSサーバ(特にキャッシュ機能をもつDNSサーバ)が一時的に保持する名前とIPアドレスの対応表(キャッシュ)を不正な値に書き換える攻撃である。社内用も兼ねるこのDNSサーバのキャッシュが汚染されると、社内利用者がドメイン名でアクセスした際に偽のIPアドレスが返され、本来とは異なる(攻撃者が用意した)Webサーバへ誘導されてしまう。これを述べたエが正解。
応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問36