応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問35「二つの IPv4 ネットワーク 192.168.0.0/23 と 192.168…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約54%です。
ア. 192.168.0.0/22
正答率 53.8%(1,363人中 733人が正解)
ネットワークの集約(経路集約)は、複数のネットワークを共通する上位ビットでまとめて1つのネットワークにする操作。2つのネットワークの第3オクテットを2進数で見ると、0=00000000、2=00000010 で、上位6ビット(000000)が共通し、第7ビット目で 0/1 の違いがある。したがって共通部分は先頭から数えて 8(第1)+8(第2)+6(第3オクテットの上位6ビット)=22ビットで、これを境界(/22)とすればよい。集約後のネットワークアドレスは、ホスト部をすべて0にして 192.168.0.0/22 となり、アが正解。192.168.0.0/22 は 192.168.0.0〜192.168.3.255 の範囲を含み、元の2つのネットワークをちょうど包含する。
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