応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問34: TCP/IP ネットワークにおける RARP の機能として,適切なものはどれか。
ネットワークにおける R の機能として,適切なものはどれか。
74.63%
選択肢
- ア.IP パケットが通信先の IP アドレスに到達するかどうかを調べる。
- イ.MAC アドレスから IP アドレスを求める。
- ウ.ドメイン名とホスト名から IP アドレスを求める。
- エ.プライベート IP アドレスとグローバル IP アドレスを相互に変換する。
正解
イ. MAC アドレスから IP アドレスを求める。
解説
RARP(Reverse Address Resolution Protocol)は、その名のとおりARPの逆方向の働きをするプロトコルで、自分のMACアドレスから対応するIPアドレスを求めるために使う(ARPはIPからMACを求める)。したがって「MACアドレスからIPアドレスを求める」イが正解。
選択肢ごとの解説
- ア.IPパケットが宛先に到達するかを調べる(到達確認)のはICMP(pingなど)の機能であり、RARPではない。
- イ.MACアドレスからIPアドレスを求めるのがRARPであり、正しい。
- ウ.ドメイン名やホスト名からIPアドレスを求めるのはDNSの機能であり、RARPではない。
- エ.プライベートIPとグローバルIPを相互変換するのはNAT(NAPT)の機能であり、RARPではない。
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