応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前1: AIにおけるディープラーニングに最も関連が深いものはどれか。

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前
Q 11 / 80
AIにおけるに最も関連が深いものはどれか。
この問の正解率:48.60%(1,002件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問1「AIにおけるディープラーニングに最も関連が深いものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約49%です。

正解

. 神経回路網を模倣した方法であり,多層に配置された素子とそれらを結ぶ信号線で構成され,信号線に付随するパラメタを調整することによって入力に対して適切な解が出力される。

正答率 48.6%(1,002人中 487人が正解)

問題の解説

ディープラーニング(深層学習)は、人間の脳の神経細胞(ニューロン)を模倣した人工ニューロンを多層に並べたニューラルネットワーク(多層パーセプトロン)による機械学習の手法である。入力層と出力層の間に隠れ層(中間層)を設け、層と層をつなぐ信号線に付随する重みなどのパラメタを学習によって調整することで、入力に対して適切な出力を得る。この「神経回路網を模倣・多層・パラメタ調整」を述べたイが正解。

選択肢ごとの解説

  • 場合分けして深さ優先で探索し、行き詰まったら一つ前に後戻り(バックトラック)する方法の説明で、探索アルゴリズムの記述である。ニューラルネットワークとは無関係。
  • 神経回路網(ニューラルネットワーク)を模倣し、多層の素子と信号線、信号線のパラメタ調整で解を出力するという、まさにディープラーニングの仕組みを述べており正しい。
  • 解の候補を遺伝子に見立て、突然変異・交叉・とう汰を繰り返すのは「遺伝的アルゴリズム」の説明であり、生物の進化を模倣した最適化手法。ディープラーニングではない。
  • 温度に見立てたパラメタを徐々に下げて解を絞り込むのは「焼きなまし法(シミュレーテッドアニーリング)」の説明で、結晶生成の物理現象を模倣した最適化手法。ディープラーニングではない。

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問1

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード