応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前32: ETSI(欧州電気通信標準化機構)によって提案された NFV(Network Functions Virtualisation)に関する記述として,適切なものは

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前
Q 3232 / 80
ETSI(欧州電気通信標準化機構)によって提案された NFV(Network Functions Virtualisation)に関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:45.81%(1,264件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問32「ETSI(欧州電気通信標準化機構)によって提案された NFV(Network F…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約46%です。

正解

. 仮想化技術を利用し,ネットワーク機能を汎用サーバ上にソフトウェアとして実現したコンポーネントを用いることによって,柔軟なネットワーク基盤を構築する。

正答率 45.8%(1,264人中 579人が正解)

問題の解説

NFV(Network Functions Virtualisation、ネットワーク機能仮想化)は、従来は専用ハードウェアで実現していたルータファイアウォールなどのネットワーク機能を、仮想化技術を使って汎用サーバ上でソフトウェアとして動かす考え方である。これにより機能の追加・変更を柔軟に行えるネットワーク基盤を構築できる。これを述べたイが正解。

選択肢ごとの解説

  • 地理情報システムと拡張現実(AR)で現実と仮想を融合させるサービスの説明であり、NFVとは無関係。
  • ネットワーク機能を汎用サーバ上にソフトウェアとして実現し柔軟な基盤を作るというNFVの説明として正しい。
  • ニューラルネットワークに学習させて画像・音声認識などの解を得るのはディープラーニング(機械学習)の説明であり、NFVではない。
  • プレースとトランジションの2種類のノードをもつ有向グラフは、システムの並列性や競合性を分析するペトリネットの説明であり、NFVではない。

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