応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問59: 企業において整備したシステム監査規程の最終的な承認者として,最も適切な者は誰か。

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応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前
Q 5959 / 80
企業において整備したシステム監査規程の最終的な承認者として,最も適切な者は誰か。
この問の正解率:51.11%(1,352件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問59「企業において整備したシステム監査規程の最終的な承認者として,最も適切な者は誰か。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約51%です。

正解

イ. 経営者

正答率 51.1%(1,352人中 691人が正解)

問題の解説

システム監査規程は、監査の目的・権限・責任・手続など、監査の基本的なルールを定めたものである。システム監査は経営者が組織の統制状況を確かめる手段であり、監査人の独立性と権限を保証するのも経営者の責任なので、規程の最終的な承認も経営者が行う。利用部門・情報システム部門・被監査部門の長が承認すると、監査される側の意向に左右されるおそれがある。

選択肢ごとの解説

  • ア利用部門の長は、監査される側になり得る立場で、監査の規程を最終的に承認する者としては独立性に欠ける。
  • イ正しい。経営者が最終承認者となって、監査の権限と独立性を組織として保証する。
  • ウ情報システム部門の長は、監査対象のシステムを運用する側であり、自らを監査する規程を承認する立場には適さない。
  • エ被監査部門の長は、監査される当事者である。承認すると、監査の独立性が損なわれる。

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