応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前51: プロジェクトマネジメントにおけるスコープコントロールの活動はどれか。

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前
Q 5151 / 80
プロジェクトマネジメントにおけるスコープコントロールの活動はどれか。
この問の正解率:42.48%(459件)

問題本文

プロジェクトマネジメントにおけるスコープコントロールの活動はどれか。

選択肢

  • .開発ツールの新機能の教育が不十分と分かったので,開発ツールの教育期間を 2 日間延長した。
  • .要件定義完了時に再見積りをしたところ,当初見積もった開発コストを超過することが判明したので,追加予算を確保した。
  • .連携する計画であった外部システムのリリースが延期になったので,この外部システムとの連携に関わる作業は別プロジェクトで実施することにした。
  • .割り当てたテスト担当者が期待した成果を出せなかったので,経験豊富なテスト担当者と交代した。

正解

. 連携する計画であった外部システムのリリースが延期になったので,この外部システムとの連携に関わる作業は別プロジェクトで実施することにした。

解説

スコープとはプロジェクトで“どこまでをやるか”という作業範囲のことで、スコープコントロールはその範囲の変更を管理する活動である。ウは、外部システム連携という作業を本プロジェクトの範囲から外して別プロジェクトへ移す判断であり、まさに作業範囲(スコープ)を変更する活動なので正解。他の選択肢は、変更しているのがスケジュール・コスト・人的資源であり、扱う知識エリアが異なる。

選択肢ごとの解説

  • .教育期間を 2 日間延長するのは日程の変更であり、スケジュールマネジメントの活動。
  • .コスト超過に対して追加予算を確保するのは費用の調整であり、コストマネジメントの活動。
  • .正しい。外部システム連携の作業を別プロジェクトに移すことで本プロジェクトの作業範囲を変更しており、スコープコントロールに該当する。
  • .成果が出ない担当者を経験豊富な要員に交代するのは要員の調整であり、資源(人的資源)マネジメントの活動。

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前過去問一覧へ戻る・問51