応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前55: JIS Q 20000-1:2012(サービスマネジメントシステム要求事項)は,サービスマネジメントシステム(以下,SMS という)及びサービスのあらゆる場面で

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前
Q 5555 / 80
JIS Q 20000-1:2012(サービスマネジメントシステム要求事項)は,サービスマネジメントシステム(以下,SMS という)及びサービスのあらゆる場面で 方法論の適用を要求している。SMS の実行(Do)の説明はどれか。
この問の正解率:61.24%(1,161件)

問題本文

JIS Q 20000-1:2012(サービスマネジメントシステム要求事項)は,サービスマネジメントシステム(以下,SMS という)及びサービスのあらゆる場面で PDCA 方法論の適用を要求している。SMS の実行(Do)の説明はどれか。

選択肢

  • .SMS 及びサービスのパフォーマンスを継続的に改善するための処置を実施する。
  • .SMS を確立し,文書化し,合意する。
  • .サービスの設計,移行,提供及び改善のために SMS を導入し,運用する。
  • .方針,目的,計画及びサービスの要求事項について,SMS 及びサービスを監視,測定及びレビューし,それらの結果を報告する。

正解

. サービスの設計,移行,提供及び改善のために SMS を導入し,運用する。

解説

PDCA は Plan(計画)→Do(実行)→Check(点検)→Act(処置・改善)のサイクルである。Do は計画したものを実際に“導入し運用する”段階を指し、SMS ではサービスの設計・移行・提供・改善のために SMS を導入・運用することがこれに当たる。よって正解はウ。残りの選択肢はそれぞれ Plan・Check・Act に対応する。

選択肢ごとの解説

  • .継続的に改善するための処置を実施するのは Act(処置・改善)の説明であり、Do ではない。
  • .SMS を確立・文書化し合意するのは、これから何をどう実施するかを定める Plan(計画)の説明であり、Do ではない。
  • .正しい。サービスの設計・移行・提供・改善のために SMS を導入し運用するのが Do(実行)に当たる。
  • .方針・目的・計画・要求事項に照らして監視・測定・レビューし報告するのは Check(点検)の説明であり、Do ではない。

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前過去問一覧へ戻る・問55