応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前52: PMBOK ガイド 第 5 版によれば,プロジェクトのコスト見積り技法の説明のうち,パラメトリック見積りの説明はどれか。

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前
Q 5252 / 80
ガイド 第 5 版によれば,プロジェクトのコスト見積り技法の説明のうち,パラメトリック見積りの説明はどれか。
この問の正解率:59.52%(756件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問52「PMBOK ガイド 第 5 版によれば,プロジェクトのコスト見積り技法の説明のう…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約60%です。

正解

. 関連する過去のデータとその他の変数との統計的関係を用いて,プロジェクトにおける作業のコストを見積もる。

正答率 59.5%(756人中 450人が正解)

問題の解説

パラメトリック(係数)見積りは、過去の実績データと、規模や数量などの変数(パラメータ)との統計的な関係を使い、“1 単位あたり○円×数量”のように計算してコストを見積もる手法である。統計的関係を用いる点が決め手で、これを述べたイが正解。他の見積り技法(ボトムアップ、三点見積り、類推)と取り違えないことがポイント。

選択肢ごとの解説

  • WBS の下位要素ごとの見積りを積み上げて集計するのはボトムアップ見積りの説明であり、パラメトリック見積りではない。
  • 正しい。過去データと変数との統計的関係を用いて作業コストを見積もるのがパラメトリック(係数)見積りである。
  • 楽観値・悲観値・最可能値の 3 点から見積もるのは三点見積りの説明であり、パラメトリック見積りではない。
  • 類似プロジェクトの過去実績を使って大づかみに見積もるのは類推見積りの説明であり、統計的関係を用いるパラメトリック見積りとは異なる。

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